\346\274\253\347\224\273/\343\203\257\343\203\263\343\203\224\343\203\274\343\202\271\343\201\256\344\270\226\347\225\214\343\201\257\345\205\211\351\200\237\343\201\214\351\201\205\343\201\204\343\201\256\343\201\247\343\201\257\357\274\237.md
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9 9
- 他の文明の痕跡を発見した時、1万個の文明は無視するかもしれないが、10個の文明は「とりあえず攻撃してみる」ことを選択する可能性は十分ある。
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- 小説内では、質量弾を光速で恒星にぶつけることで恒星を破壊していた。
11 11
- ではそのような文明から身を守るにはどうしたらいいのか?
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- - 星を脱出可能な速度よりも光速を遅くすることで、宇宙から見てその星が「安全」だと主張することができる。
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+ - 星を脱出可能な速度よりも光速を遅くすることで、宇宙から見てその星が「安全」だと主張することができる(安全通知)。
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- 何かの物質を通過させて光の進行を阻害するのではない。物理定数の光速自体を遅くする。
14 14
- 物理定数を書き換えられるような力を得ている文明である必要がある。
15 15
- そのような領域を「暗黒領域」と呼ぶ。
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- 風呂の上に浮かべた船に、石鹸を置くと船が進むのと同じ原理である。
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- 曲率推進エンジンを使った後、その空間は曲がってしまい、光速が低下する。つまり暗黒領域となる。
20 20
- 例えば地球を脱出するのには秒速16.7km以上必要だが、光速が秒速16.7kmを下回った場合、その星の住人は絶対に宇宙に脱出することはできない。
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- - つまりその星の文明が宇宙に進出することは一切あり得なくなる。
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+ - つまりその星の文明が宇宙に進出することは一切あり得なくなり、安全だと宇宙に向けて通知することができる。
22 22
- 光速が十分に遅ければ、もし質量弾を撃ち込まれても境界で消滅する。
23 23
- 暗黒領域自体がが盾となる。
24 24
- ただしデメリットも存在する。