ubuntu/root\346\250\251\351\231\220\343\201\256\347\204\241\343\201\204\347\222\260\345\242\203\343\201\247\344\275\277\343\201\210\343\202\213\343\203\221\343\203\203\343\202\261\343\203\274\343\202\270\343\203\236\343\203\215\343\203\274\343\202\270\343\203\243.md
... ...
@@ -6,7 +6,8 @@
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### `homebrew`
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元々はmacOS用のパッケージマネージャーだが、Linuxでも利用できる。
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多くの場合、ソースコードからビルドされる。
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-ユーザー権限のみで実行している&Linux環境であるという2段階の例外的環境で実行することになるため、spackよりも難しくなる印象。
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+本来はmacOSに管理者権限と共にインストールするソフトウェアであるため、Ubuntu上で実行する場合にはユーザー権限のみで実行している&Linux環境であるという2段階の例外的環境で実行することになるため、spackよりも難しくなる印象。
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### [番外編] `singularity`
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もし`singularity`が使えるのならば、必要なパッケージ毎にコンテナを作り、それを実行することもできる。